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アジア・アフリカの詩

最近読み終えた本がある。

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アジア・アフリカそして表紙には書かれてないがアラブの詩集。一昔前の詩が多かったのだが、様々な時代の様々なアジア、アラブ、アフリカの詩人たちの作品が纏められていて読んでいて中々面白かった。


日本語訳が難解で読み辛い部分もあったのですが、断片的に言葉を拾いあげて自分なりに風景を思い浮かべながら読んでました。

世界広しで、文化も違えば土地も違う。
日本は海に囲まれた国なので、海とは当たり前に接してきた国だけど海の無い国もある訳で、海の無い国で生まれたからこそ描ける詩があったり、更には一夫多妻だからこそ描ける詩があったり、宗教的なものから生まれる詩があったり、、etc  

違う文化だからこそ描かれた詩に、面白いと頷くばかりでした。

ですが、様々な詩の中でも共通しているものも幾つか。
それは“親”が“子”に対する愛情です。
形は違えど親が子供を思う気持ちは変わらないのだなぁ、と気持ちがほっこりしました。中には戦地へ旅立った子供に対して想いを綴った詩など、切ないものもありましたが。
この話しに繋がるものでもあるかもしれませんが
アジアやアフリカは歴史的に妨げられてきた背景があるからか、風景や感情の動きなどが何処となく似ている部分があるなと感じるモノが多かった。

そんな悲しみや憂いを詩に表現し、時代と国境を越えて日本という国で日本語訳され、しがない僕の手元までやって来たこの詩集。感慨深いものがあります。

もちろん、詩集の中には悲しみや憂いだけではなく喜びや感動を描いたものもありました。

その中でも1番、面白いなと思ったのはインドネシアの「パントン」という韻を踏んだ即興で作り上げる四行詩での遊び。

どんな遊びかと言いますと、何人かのグループに分かれて交互にリズミカルに韻を踏んで即興で詩を描いていくという遊びなのだとか。

早速やってみよう。



「パントンで遊ぶ」

天気の良い日の空の下には
能天気な僕と能動的な君
野っ原に寝そべり夢を語る君
その時僕はもっぱら夢の中

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(写真はイメージ)




パントンいざやってみると、中々頭を使うので面白い!(僕の場合この四行詩を作るのに10分もかかりましたが笑)

もっと世界には色々たくさんの詩があるんだろうな。

また、本屋に行って探しに行ってみよう。

コメント

1. 無題

あは♡

休憩時間、陽太さんのブログをたのしく読ませていただきました

『パントン』の詩

かなりかなり好きです。
流石ですね。

私も…
と思ってみましたが
あ、休憩時間おわりでしたw

残念(´ε` )

福岡気をつけて行ってらっしゃいです!!

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